CDIを換えてみよう

CDIは原付スクーターの点火装置です。CDIからイグニッションコイルを経て
プラグに火花を起こさせます。現在走っている原付の殆どのタイプは、このCDIが
速度及び回転リミッターとなっています。ということは、このCDIを社外品に換装すれば
リミッターが解除されることになります。これをやらなければ改造は始まりません。
という訳で、まずはCDIを換えてみよう!


@カウルを外す

 殆どのスクーターはフロントカウル若しくはイスの下あたりにCDIが
 ついています。00年式JOGはフロントカウル内です。
 このカウルを外すとき、ネジが星形になっています。
 これを外すには特殊工具が必要です。自分は馴染みの
 ガソリンスタンドで借りました。
A純正CDIを外す

 右図に示した黒い部品が純正CDIです。
 まずコネクターを外し、フレームに固定するための
 ゴムバンドごと上に引き抜けば簡単に外れます。
B社外品CDIにゴムバンドを取り付ける

 ここではポッシュのレーシングCDIを取り付けてみます。
 固定のためのゴムバンド(純正の物を再使用)を社外品CDI
 に取り付けます。
C社外品CDIを取り付ける

 ゴムバンドを付けたCDIを元の場所へ取り付けます。
 脱落防止のためインシュロック等でさらに固定すると
 良いでしょう。コネクタを接続して完成!



実際に走行してみると少しだけ高回転の伸びが良くなったかな、という
気がしました。無論リミッターはカットされています。
これでとりあえずエンジンの性能を引き出せるようになりましたね!



表紙へGO!